我々は再びどこへ向かおうとしているのか?
前回のブログで15周年というキーワードを使わせて頂きました。
カートリッジフィルター、フィルターハウジングを扱うメーカーとしては、まだまだ新参者の年齢だと言えます。
私が弊社の責任者を拝命したのが2014年11月でした。
2017年9月までに約3年に関しては基礎を再度組み直し、第二創業期と位置づけ少しずつ階段を上がってきました。
社内環境の整備
次世代人材の採用、育成
分析サービスの拡充と設備の増強
などなど
15周年を頭にしたこの3年間に関しては筋トレのフェーズに入っております。
できる範囲で整えた基礎をまだまだ使いきれてはいない状況ですので、
この3年間でこれを使いこなす、そしてそこで新たな課題を抽出して、次の3年間を迎えようという流れです。
是非、これまでお付き合い頂いておりました皆様はもちろん、
現在のところまだお付き合いがない皆様も一度弊社のサービスをお試し頂きたく思います。
我々は体験価値の提案を行動指標としております。
これまでと少し異なったサービスをご提案できると思います。