働き方改革

ありがたいことに弊社は10連休を頂いております。

私は時間を見つけては会社に来て少し仕事しては休みに戻るといった感じです。

 

働き方改革が4月から本格稼働し、私の周りの経営者の方も中には困惑されている方々もおられます。

そりゃそうでしょう。

 

労基に則って法人を運営をするのは当たり前といえば当たり前ですが、

時と場合においてはそこを遵守した結果、未来への導線が途切れてしまうケースもあるかと思います。

もちろん、経営者はそこを遵守しながらその導線をいかに作っていくかが力の見せ所でもあります。

 

休みが多くなった結果、雇用者の精神、肉体が今より良くなっていくことはとても大事なことです。

と同時に、効率化を高めていかないといけません。

 

先進国の中で時間と賃金のバランスが悪いこの国ですから、

短い時間でどう生産性を高めていくかが本筋です。

時間をかければ結果に繋がりやすくなるのはエビデンスとして存在しますが、

費用対効果がやはり悪い。

 

長く働くことが美徳である傾向にあったわが国ですが、

いかに短い時間で結果を残す仕組みと実務を行った人財が評価される流れにしていかないと

なかなか前に進みづらいかなと思います。

 

一時期、週5日でなく週4日で今の結果を出せないものと本気で考えたタイミングもありましたが、

まだ実行に移せていません。そこは申し訳ないですが、メンバーの休みを増やしたいという思いよりも、

効率の整理が目的になっています。

 

休みが多いことよりも短い時間でちゃんと給料を増やしていける環境を作っていくことが

今の経営者に求められている本質だと思いますが、皆さんいかがでしょうか。

 

この10連休、中には働きたいのに強制的に休増されていると感じる方もおられるようです。

なかなかうまくいかないもんです。